通信トラブル解決
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光にしたのに遅い?マンション回線の原因を切り分ける手順|宅内→有線→契約→建物

光にしたのに遅い?マンション回線の原因を切り分ける手順|宅内→有線→契約→建物
tsuda
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「光回線にしたのに、まだ遅い…」
「VDSLが終わるって聞いたから切り替えたのに、体感が変わらない…」

こういうとき、つい “回線が悪いのかな?” と思ってしまいますよね。

でも実は、遅さの原因は 回線よりも家の中(宅内) にあることが多いです。
たとえば、

  • ルーターの置き場所がよくない
  • Wi-Fiの使い方が合っていない
  • 中継器を足して逆に遠回りしている
  • ケーブルや機械の力が足りていない

こういう「家の中のつまずき」だけで、スピードがガクッと落ちます。

この記事では、むずかしい知識は使いません。
「家の中 → 有線で確かめる → 契約 → 建物」 の順番で、
あなたの遅さの原因をいちばんムダなく切り分けていきます。

読み終わるころには、

  • まず何を直せばいいか
  • ルーターやLANケーブルを見直すべきか
  • それとも建物側の問題なので次の判断に進むべきか

が、ちゃんと決まります。

この記事でわかること
①原因は4ステップで切り分け
②有線1回で原因を判定
③次の行動がすぐ決まる

0. まず結論|「光にしたのに遅い」原因は宅内が多い(マンションは特に)

0. まず結論|「光にしたのに遅い」原因は宅内が多い(マンションは特に)

「光回線にしたのに、まだ遅い…」
こういうとき、いちばん多い原因は 回線(外)ではなく、家の中(宅内) です。

【目安】「遅い」判定はこれでOK

動画が止まる/オンライン会議が途切れる/ゲームがラグい。
どれか1つでも当てはまれば「遅い」と考えてOKです。
※数字が高くても困っているなら、対策する価値があります。

なぜなら、ネットの速さは

  • 外から家に入ってくる道(回線)
  • 家の中で配る道(Wi-Fiやケーブル)
  • つないでいる機械(ルーターやスマホ)

この3つがそろって、はじめて速くなるからです。

マンションは特に、部屋がたくさん集まっているので、
電波がぶつかったり、遠回りになったりして、家の中で遅くなりやすいです。

だからまずは、回線を疑う前に、家の中から順番に見ていくのがいちばん早いです。

先に決める:原因は「宅内→有線→契約→建物」の順で疑う

遅い原因を探すときは、順番が大事です。
おすすめはこの順番です。

光にしたのに遅いときの切り分け順(宅内→有線→契約→建物)を示すフローチャート

① 宅内(家の中)

ルーターの置き場所、Wi-Fiの設定、中継器など。
自分で今日すぐ直せるものが多いです。

② 有線(線で確かめる)

LANケーブルでつないで速さを見ます。
Wi-Fiが原因か、回線が原因かが一発で分かります。

③ 契約(プラン・使い方)

夜だけ遅い、データ量の制限、プロバイダの混みやすさなど。
時間帯や契約の内容で変わることがあります。

④ 建物(マンション全体の仕組み)

建物の配線や設備の問題で、限界が決まっているケースです。
ここは自分だけで直せないこともあるので、最後に確認します。

この順番で見れば、
回線を変える前に「まず直せるところ」から試せるので、ムダな買い替えが減ります。

今日やるべきこと(3つだけ)

まずは今日、これだけやればOKです。
むずかしいことはしません。

1)ルーターの置き場所を直す

  • 床に置かない
  • 部屋のすみ・押し入れに入れない
  • テレビや電子レンジの近くを避ける

できれば、家の真ん中の高い場所に置いてみてください。

2)Wi-Fiを「5GHz」でつなぎ直す(できる人だけ)

スマホのWi-Fi一覧に、同じ名前が2つ出ることがあります。
そのときは、「5G」や「5GHz」っぽい方を選ぶと速くなることが多いです。
(遠い部屋まで届きにくいときは2.4GHzの方が安定することもあります)

※ここで言うのはスマホ回線の「5G」ではなく、Wi-Fiの「5GHz」です。

3)有線で一回だけ確かめる(できれば最強)

もしLANケーブルがあるなら、
パソコンやゲーム機をルーターに線でつないで速さを見ます。

  • 有線だと速い → 回線はOK。遅い原因は Wi-Fi(家の中)側
  • 有線でも遅い契約や建物側の可能性が上がる

これができると、原因が一気にしぼれます。

1. よくある勘違い|光回線に変えても速くならないケース

1. よくある勘違い|光回線に変えても速くならないケース

「光回線にしたら、ぜったい速くなる!」
そう思っている人は多いです。

でも、光回線は “家の外までの道” が良くなるだけです。
家の中で配るのは、ルーターやWi-Fi、ケーブルです。

たとえるなら、

  • 光回線=学校まで行く「大きい道路」
  • 家の中のWi-Fi=家の中を通る「細い通路」

道路が広くても、家の中の通路がつまっていたら、すぐ遅くなります。

だから「光にしたのに遅い」は、ぜんぜん珍しくありません。

マンションで起きやすい「光なのに遅い」パターン

マンションは、家がたくさん集まっています。
その分、遅くなりやすい理由があります。

パターン1:Wi-Fiが混んでいる(近所の電波がいっぱい)

マンションでは、となりの部屋も上の部屋もWi-Fiを使っています。
電波が多すぎると、話し声が重なって聞き取りにくい教室みたいになって、遅くなることがあります。

パターン2:ルーターの置き場所が悪い

ルーターが

  • 床に置いてある
  • すみに置いてある
  • 家電(テレビ・電子レンジ)の近く

だと、電波が弱くなって、遅くなりやすいです。

パターン3:中継器を足して“遠回り”になっている

Wi-Fiを届かせようとして中継器を増やしたら、
バトンを何回も渡すみたいになって、逆に遅くなることがあります。

パターン4:つないでいる機械が弱い(ルーターやスマホ)

ルーターが古かったり、スマホやパソコンが古かったりすると、
せっかく光でも、受け取る力が足りなくて遅いことがあります。

VDSL終了後に“遅い”と感じやすい理由

VDSLが終わる、または切り替えたあとに、
「思ったほど速くない…」と感じる人が増えます。理由はこれです。

理由1:「回線が変わる=全部変わる」と思いやすい

回線が変わっても、家の中のWi-Fi環境はそのままのことが多いです。
だから、遅い原因が宅内なら、体感があまり変わりません。

理由2:切り替えのタイミングで“使い方”が増えがち

在宅ワーク、動画、ゲーム、家族の同時利用など、
使い方が増えると、家の中が混んで遅くなります。

理由3:「遅い」が目立つ場面が変わる

VDSLのときはずっと遅くて気にならなかったのに、
切り替え後に「速いはずなのに、夜だけ遅い」「この部屋だけ遅い」など、
“ムラ”が目立つことがあります。

2. 最優先で切り分け|宅内ボトルネック(Wi-Fiが原因のことが多い)

2. 最優先で切り分け|宅内ボトルネック(Wi-Fiが原因のことが多い)

遅いとき、まず見るべきは 家の中(宅内) です。
なぜなら、ここは

  • 自分で今日すぐ直せる
  • お金をかけずに改善することが多い

からです。

この章は、難しい設定は使いません。
「置き場所 → Wi-Fiの種類 → 中継器 → 端末」 の順で、ひとつずつ確認します。

置き場所で落ちる(床・奥・家電の横)

Wi-Fiの電波は、壁や家具が多いと弱くなります。
置き場所が悪いだけで、スピードがガクッと落ちます。

Wi-Fiルーターの置き場所NG/OK(床・奥・家電横はNG、家の真ん中で高めはOK)を示す図

やりがちNG(遅くなりやすい)

  • 床に置く
  • 部屋のすみ・家のいちばん奥
  • 棚の中・押し入れの中
  • テレビや電子レンジの横

まずこれだけでOK(改善しやすい置き方)

  • できれば 床より上(腰〜目の高さ)
  • 家の 真ん中に近い場所
  • 周りに物が少ないところ

たとえるなら、ルーターは「声を出す先生」みたいなもの。
教室のすみに向かって話すより、真ん中で話した方がみんなに届きます。

2.4GHz/5GHzの選び方ミス

Wi-Fiには、だいたい2種類あります。

  • 5GHz(速いけど、遠くまで届きにくい)
  • 2.4GHz(届きやすいけど、混みやすい)

こんなときは「5GHz」がおすすめ

  • ルーターの近くで使う
  • 動画やオンライン会議、ゲームで速さがほしい

こんなときは「2.4GHz」が安定しやすい

  • 壁が多い部屋
  • ルーターから遠い部屋
  • とにかく途切れたくない
Wi-Fiの5GHzと2.4GHzの違いを比較した早見表(近い部屋は5GHz、遠い部屋は2.4GHz)

かんたんチェック

スマホのWi-Fi一覧に、同じ名前が2つ出ることがあります。
そのときは、「5G」「5GHz」っぽい方を選ぶと速くなることが多いです。

※ルーターから遠い部屋でつながりにくいなら、5GHzより2.4GHzの方が安定することがあります。

中継器・メッシュの落とし穴

「届かないから中継器を足す」
これは正しいときもありますが、増やし方を間違えると遅くなります。

なぜ遅くなるの?

中継器は、Wi-Fiをバトンリレーみたいに受け取って渡します。
バトンを渡す回数が増えると、遠回りになって遅くなることがあります。

よくある失敗

  • 中継器を 遠すぎる場所 に置く(そもそも電波が弱い)
  • 中継器を 増やしすぎる
  • ルーターと中継器が 別の部屋の奥同士 になっている

まず試してほしい置き方

  • 中継器は「届かない部屋」ではなく
    ルーターと届かない部屋の“まんなか” に置く

これだけで、体感が変わることがあります。

中継器の置き方のNG/OK比較図。届かない部屋の中はNG、ルーターと届かない部屋の中間に置くのがOK

中継器は 届かない部屋の中 ではなく、電波がまだ元気な場所 に置くのがコツです。

端末側(古い/設定)で遅い

原因が、ルーターや回線ではなく、
スマホやパソコン(端末) のこともあります。

端末が原因になりやすい例

  • 古いスマホ・古いパソコンを使っている
  • たくさんアプリやタブを開きっぱなし
  • アップデートが止まっている
  • 省エネ設定で動きが遅くなっている

かんたん確認(これだけでOK)

  1. いったん 再起動 する
  2. 動画やダウンロード中のものがないか見る
  3. 近くの場所で、別のスマホでも試してみる

もし
「このスマホだけ遅い」「このパソコンだけ遅い」なら、
回線ではなく端末側の可能性が高いです。

3. 有線で確定|Wi-Fiが原因か、回線が原因かを一発判定

3. 有線で確定|Wi-Fiが原因か、回線が原因かを一発判定

ここまで「置き場所」や「Wi-Fiの種類」を直しても、
まだ遅いと感じることがあります。

そんなときは、線(LANケーブル)でつないで確かめるのがいちばん確実です。

なぜなら、線でつなぐと Wi-Fiを通らない からです。
つまり、

  • 線でも遅い → 回線や契約、建物側の可能性が高い
  • 線なら速い → 遅い原因はWi-Fi(家の中)側

と、一発で分かれます。

LANケーブルでチェックする手順

難しい設定は不要です。やることは3つだけです。

準備するもの

  • LANケーブル(線)
  • できれば パソコン(ゲーム機でもOKなことがあります)

手順①:ルーターと機械を線でつなぐ

  1. ルーターのうしろにある「LAN」と書かれた差し口に、LANケーブルをさす
  2. もう片方を、パソコン(またはゲーム機)の差し口にさす

※差し口がないパソコンの場合は、変換アダプタが必要なことがあります(ここでは気にしなくてOKです)。

手順②:Wi-Fiをいったん切る(できれば)

線でつないだのにWi-Fiが残っていると、結果が分かりにくいことがあります。
できれば、スマホやパソコンのWi-Fiを一回OFFにします。

手順③:速さを1回だけ測る

いつも使っているスピードテストでOKです。
できれば、夜に遅い人は夜にも1回測ると分かりやすいです。

見るのは “下り(ダウンロード)” だけじゃなく、上り(アップロード)反応の速さ(ping) もです。ビデオ会議が途切れる人は特に上りとpingが大事です。

有線でも遅い/有線なら速い:分岐の見方

ここが一番大事です。結果はこの2つに分かれます。

① 有線なら速い(=Wi-Fiが原因)

有線でつないだら速くなったなら、回線はだいたい大丈夫です。
遅い原因は Wi-Fi(家の中)側 にあります。

この場合に見直すのは、次のどれかです。

  • ルーターの置き場所(床・奥・家電の横)
  • 2.4GHz/5GHzの選び方
  • 中継器・メッシュの置き方
  • ルーターの力(性能)が足りない

👉 次に読む:Wi-Fiルーターの性能指標とは?図解でわかる“宅内ボトルネック”の見つけ方
(「買い替えるべきか」の判断がしやすくなります)

② 有線でも遅い(=Wi-Fi以外が原因)

有線でも遅いなら、Wi-Fiが原因ではない可能性が高いです。
次に疑うのは 契約・混雑・建物側 です。

たとえば、

  • 夜だけ遅い(みんなが使って混む)
  • 契約やプロバイダの影響
  • マンション全体の設備の影響

👉 次に読む:VDSLサービス終了はいつ?廃止の時期と“対象マンション”の見分け方
(「結局どうする?」を決める段階に進めます)

4. 回線だと思う前に|契約・混雑・機器性能を見直す

4. 回線だと思う前に|契約・混雑・機器性能を見直す

有線チェック(有線でつなぐ)をしてみると、
「Wi-Fiだけの問題じゃないかも…」と分かることがあります。

でも、ここでいきなり「回線を変えよう!」とするのは早いです。
先に見るべきは、この2つです。

  • ルーターの力が足りない(機器の問題)
  • 夜だけ遅い(みんなが使って混む問題)

この2つは、回線そのものを変えなくても、対策できることがあります。

ルーター性能不足の見分け方

ルーターは、家の中のネットの司令塔(しれいとう)です。
司令塔が弱いと、回線が良くても遅くなります。

こんなサインがあったら「ルーター不足」かも

  • 家族が同時に使うと急に遅くなる
    (動画+ゲーム+会議など)
  • スマホはつながっているのに、動きがカクカクする
  • ルーターの近くでも速くならない
  • ルーターが 古い(何年も前から同じ)
  • ルーターが 熱くなっている/たまに再起動が必要になる

かんたんチェック(小学生でもできる)

  1. ルーターを一回 電源OFF→10秒→ON する(再起動)
  2. そのあと速さが戻るなら、ルーターががんばりすぎていた可能性があります
  3. ルーターの近くで測っても遅いなら、性能不足の可能性が上がります

※「再起動で一時的に良くなる」は、機械がしんどくなっているサインです。

夜だけ遅い=混雑の可能性が高い

もし遅いのが

  • 夕方〜夜(19時〜23時ごろ)
  • 土日や祝日

に多いなら、原因は 混雑(こんざつ) の可能性が高いです。

たとえると、道路の渋滞と同じです。
昼はスイスイでも、夜にみんなが帰ってくると混みますよね。
ネットも同じで、みんなが使う時間は遅くなりやすいです。

混雑かどうかの見分け方(超シンプル)

  • 昼(または朝)に測る → 速い
  • 夜に測る → 遅い

この差が大きいほど、混雑の可能性が上がります。

夜だけ遅いなら、まずは Wi-Fi(宅内)を整える → それでもダメなら 契約やプロバイダ側の可能性 を疑う、の順でOKです。

次に読む:ルーター性能

ここまでで、

  • ルーターが弱いかも
  • 同時に使うと遅い
  • 近くでも遅い
  • 再起動で一時的に良くなる

こう感じた人は、次にルーターの性能をちゃんと確認すると判断がラクになります。

👉 次に読む:Wi-Fiルーターの性能指標とは?図解でわかる“宅内ボトルネック”の見つけ方
「買い替えるべきか」「どこを見れば失敗しないか」が分かります。

5. 最後の確認|マンションの“建物側”が限界のサイン

5. 最後の確認|マンションの“建物側”が限界のサイン

ここまでで、

  • 置き場所を直した
  • Wi-Fiの種類を変えた
  • 有線でも確かめた
  • ルーターや混雑も疑った

それでもまだ遅いなら、原因は あなたの部屋の中ではなく、マンションの仕組み(建物側) にあるかもしれません。

これは、たとえると「水道の元の太さ」が細いみたいなものです。
蛇口(あなたの部屋)を変えても、元が細いと限界があります。

建物側が原因の場合は、あなた1人の工夫だけでは直しにくいことが多いので、最後にここを確認します。

「自分の部屋だけ」か「建物全体」かを見分ける

見分け方は、むずかしくありません。
ポイントは “自分だけの問題か、みんなの問題か” です。

① 自分の部屋だけが遅いサイン(=宅内の可能性がまだある)

  • ルーターの近くなら速いのに、別の部屋だと遅い
  • 端末を変えると速さが変わる(スマホは速い、PCは遅い など)
  • 有線でつなぐと速い(Wi-Fi側の問題)

この場合は、まだ 宅内(置き場所・Wi-Fi・機器) で改善できる余地があります。

② 建物全体っぽいサイン(=建物側の可能性が高い)

  • 有線でつないでも遅い(ここが強いサイン)
  • いつ測ってもだいたい遅い(昼も夜も変わらない)
  • 引っ越してきた時からずっと遅い
  • 近所の人(同じマンション)も「遅い」と言っている
  • ルーターを良いものにしても、体感がほぼ変わらない

できる確認(小学生でもできる)

  • 昼と夜で測ってみる
    • 昼も夜も遅い → 建物側の可能性アップ
  • 可能なら、同じマンションの家族・知人に聞く(または管理会社に相談)
    • 「みんな遅い」なら、建物側の可能性がさらにアップ

次に読む:建物側が怪しい人は判断の本編へ

「建物側っぽいな…」となったら、ここから先は
“何を選ぶか”の判断に進むのが早いです。

👉 次に読む:VDSLサービス終了はいつ?廃止の時期と“対象マンション”の見分け方
ここを読めば、「自分はどのルートが現実的か」が整理できます。

まとめ|迷ったらこの順番だけ覚えて(宅内→有線→契約→建物)

まとめ|迷ったらこの順番だけ覚えて(宅内→有線→契約→建物)

「光にしたのに遅い…」と感じたら、焦らなくて大丈夫です。
大事なのは、順番どおりに確かめることです。

覚える順番はこれだけです。

宅内 → 有線 → 契約 → 建物

これで、ムダに買い替えたり、遠回りしたりしにくくなります。

チェックリスト(再掲)

下から順番に、1つずつチェックすればOKです。

✅ ① 宅内(家の中)

  • ルーターを 床・奥・家電の横 から移動した
  • Wi-Fiを 5GHz に切り替えてみた(近くで使うとき)
  • 中継器は 増やしすぎず、まんなか に置いた
  • スマホ/PCを 再起動 して、別の端末でも試した

✅ ② 有線(有線で確かめる)

  • LANケーブルでつないで速度を見た
    • 有線なら速い → Wi-Fi側(宅内)が原因のことが多い
    • 有線でも遅い → 契約や建物側の可能性が高い

✅ ③ 契約(混雑やプラン)

  • 昼と夜で測って差があるか見た
    • 夜だけ遅い → 混雑の可能性が高い
  • ルーターが古い/同時につなぐと遅いなら、性能不足も疑う

✅ ④ 建物(マンション全体)

  • 有線でも遅い/いつでも遅い/他の部屋や近所も遅い
    → 建物側の限界の可能性あり

次に読む記事

最後に、あなたの結果に合わせて次の記事を選べばOKです。

① 有線で試したい/ケーブルの選び方が知りたい

👉 LANケーブル規格を図で理解!CAT5〜CAT8の違いと選び方をやさしく解説
「どの線を使えばいい?」が分かります。

② 有線なら速い=Wi-Fi側が原因っぽい/ルーターを見直したい

👉 Wi-Fiルーターの性能指標とは?図解でわかる“宅内ボトルネック”の見つけ方
「買い替えるべきか」「どこを見れば失敗しないか」が分かります。

③ 有線でも遅い/建物側が怪しい/結局どう判断すればいい?

👉 VDSLサービス終了はいつ?廃止の時期と“対象マンション”の見分け方
「自分のマンションで何が起きるか」と「現実的なルート」が整理できます。

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ネットが遅くて困ったとき、調べても専門用語ばかりでよくわからない…。
そんな経験から「同じように悩む人に、もっとわかりやすく伝えたい」と思い、このブログを始めました。
難しい言葉はなるべく使わず、初心者の方でも理解できるように解説しています。
ネットのことに不安を感じたときに、安心して読める場所を目指していますので、ぜひご覧ください!
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