WiMAXとクラウドSIMはどっち?速度・容量・料金・エリアの違いを比較

WiMAXとクラウドSIMはどっち?速度・容量・料金・エリアの違いを比較
tsuda
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「WiMAXとクラウドSIMって、何が違うの?」「自分はどっちを選べばいい?」

ポケット型WiFiを調べていると、WiMAXやクラウドSIMといった言葉が出てきますが、名前だけでは違いが分かりにくいですよね。

料金だけを先に比べても、必要なデータ容量や通信速度、使う場所が自分に合っていなければ、候補をなかなか絞れません。

ポケット型WiFiは、会社を選ぶ前に「WiMAX系とクラウドSIM系のどちらを中心に見るか」を決めると選びやすくなります。

この記事は、ポケット型WiFiを検討していて、WiMAXとクラウドSIMのどちらから比較すればよいか迷っている人向けです。データ容量・速度・料金・エリアの違いから、自分が先に確認すべき方式を判断できるように整理します。

方式が決まったあとに確認したいポイントまで分かるので、最初からたくさんのサービスを一つずつ比べる必要はありません。

この記事でわかること

  • WiMAXとクラウドSIMの一番大きな違い
  • 自分はどちらから選ぶと失敗しにくいか
  • 方式を決めたあと、何を確認すればよいか
目次
  1. 【30秒で判断】WiMAXとクラウドSIMはどっち?
  2. WiMAXとクラウドSIMの違いを一覧比較
  3. データ容量で選ぶ|大容量ならWiMAX、必要量が決まっているならクラウドSIMも候補
  4. 通信速度で選ぶ|速度重視ならWiMAXを先に確認
  5. エリアで選ぶ|「クラウドSIMなら必ず広い」とは限らない
  6. 料金・端末・契約条件は「方式」ではなくサービスごとに確認する
  7. 結局どっち?WiMAXが向く人・クラウドSIMが向く人
  8. WiMAXとクラウドSIM選びでよくある4つの失敗
  9. 方式が決まったら、次は具体的なサービスを比較する
  10. WiMAXとクラウドSIMについてよくある質問
  11. まとめ|WiMAXかクラウドSIMかは使い方から選ぶ

【30秒で判断】WiMAXとクラウドSIMはどっち?

下の図では、データ容量・速度・使う場所から、WiMAXとクラウドSIMのどちらを先に確認するか判断できます。自分に近い使い方をたどってみてください。

WiMAXとクラウドSIMのどちらを先に比較するかを、データ容量・速度・利用場所から判断するフローチャート

ここで決めたいのは、「WiMAXとクラウドSIMのどちらが優れているか」ではなく、「自分はどちらを先に比較すればよいか」です。

  1. 月のデータ量をあまり気にせず、大容量通信したい?
    YESなら、まずWiMAXを確認します。NOなら次へ進みます。
  2. 通信速度をできるだけ重視したい?
    YESなら、まずWiMAXを確認します。NOなら次へ進みます。
  3. 20GB・50GB・100GBなど、必要な容量に合わせて料金を抑えたい?
    YESなら、クラウドSIM系を先に確認します。NO、またはまだ必要な容量が分からない場合は次へ進みます。
  4. 使う地域がよく変わる、または海外でも使いたい?
    YESなら、複数キャリアへの対応や海外利用に対応したクラウドSIM系サービスも確認します。NOなら、WiMAXとクラウドSIMの両方について、利用エリアや料金条件を比べてみましょう。

迷ったら、「月間上限をあまり気にせず大容量で使いたいか」から考えるのが第一歩です。

ここで注意したいのは、「100GBを超えるなら必ずWiMAX」と決めないことです。

クラウドSIM系にも100GBを超える大容量プランはあるため、100GBという数字だけでは方式をきれいに分けられません。

そのためこの記事では、「何GBを超えたか」だけではなく、データ容量の上限をどのくらい気にしたくないか、速度をどこまで重視するか、必要な容量に合わせて料金を調整したいかという使い方から判断します。

なお、ここでWiMAXを先に確認となっても、WiMAXが必ず最適という意味ではありません。反対に、クラウドSIM系を先に確認となっても、すべてのクラウドSIMサービスが同じ条件というわけではありません。

まず比較する方式を絞り、そのあとで利用エリア・料金・端末・契約条件まで確認すると、候補を整理しやすくなります。

どちらを中心に見るか決まった方へ

次は、料金・データ容量・速度・端末・契約条件を見ながら、具体的な候補を絞っていきましょう。

WiMAXとクラウドSIMの違いを一覧比較

まずは、WiMAXとクラウドSIMの違いを一覧で整理します。

どちらも持ち運べるポケット型WiFiとして使えますが、利用する回線の考え方やデータ容量、速度、料金の決まり方などに違いがあります。

比較項目WiMAXクラウドSIM
回線の考え方au 5G・au 4G LTE・WiMAX 2+などの対応ネットワークを利用クラウド上のSIM情報を利用して対応する回線へ接続する方式
データ容量月間上限をあまり気にせず使いやすい20GB・50GB・100GBなど容量別プランが多い
速度高速通信を重視しやすいサービス・端末・接続する回線によって異なる
料金サービスごとに異なる必要な容量に合わせて料金を抑えやすいサービスがある
エリアWiMAX +5Gの対応エリアを確認する複数キャリアに対応するサービスがある
接続回線WiMAX +5Gで利用できるネットワークの中から接続対応する回線へ自動接続し、利用者が回線を選べないサービスもある
端末サービスによって購入・レンタルが異なるサービスによって購入・レンタルが異なる
海外利用国内利用が基本同じ端末で海外利用に対応するサービスもある
向いている人大容量通信・速度を重視したい人必要容量・料金・利用場所の柔軟性を重視したい人

大容量・速度を重視するならWiMAX、必要な容量に合わせて選びたいならクラウドSIM系も比較する、というのが大きな分け方です。

この表は、WiMAXとクラウドSIMの方式としての違いをつかむためのものです。エリア・料金・端末・契約条件はサービスごとにも異なるため、このあと順番に確認していきます。

まずは、ポケット型WiFi選びで大きな分かれ目になるデータ容量から見ていきましょう。

データ容量で選ぶ|大容量ならWiMAX、必要量が決まっているならクラウドSIMも候補

WiMAXとクラウドSIMのどちらを見るか迷ったら、まず確認したいのが「毎月どのくらいデータを使うか」です。

ただし、「100GBを超えるならWiMAX、100GB以下ならクラウドSIM」のように、1つの数字だけで分ける必要はありません。

月間上限をあまり気にせず大容量通信したいならWiMAX、必要なデータ量がある程度決まっているならクラウドSIM系も比較する、という考え方が基本です。

月間上限をあまり気にしたくないならWiMAXを先に見る

動画視聴やオンライン会議、パソコンでの作業などでデータ通信量が多く、毎月「あと何GB残っているか」を細かく気にしたくない場合は、WiMAXを先に確認しやすいです。

WiMAX +5Gでは、スタンダードモードの月間データ容量に上限が設定されていません。

そのため、20GB・50GB・100GBといった月間容量を先に決めるよりも、データ量をあまり気にせず使いたい人に向いています。

「月間上限なし」=どれだけ使っても必ず速度制限なし、ではない

WiMAX +5Gのスタンダードモードは月間データ容量に上限がありませんが、一定期間内に大量のデータ通信を行った場合、混雑する時間帯に通信速度が制限されることがあります。

そのため、「完全無制限だから、どれだけ通信しても条件なく同じ速度で使い続けられる」と考えるのは避けましょう。

大切なのは、月間容量の数字だけでなく、契約前に利用条件や速度制限の条件も確認することです。

なお、ここでWiMAXを先に確認するのは、「大容量で使いやすいから」です。料金やエリア、端末条件まで含めて必ずWiMAXが合うという意味ではありません。

必要なデータ量が分かっているならクラウドSIM系も比較しやすい

一方で、「毎月そこまで大量には使わない」「自分に必要なデータ量がある程度分かっている」という場合は、クラウドSIM系も比較しやすくなります。

クラウドSIM系には、20GB・30GB・50GB・100GBなど、月間データ容量に応じてプランを選べるサービスがあります。

必要な容量に近いプランを選べれば、使わないデータ容量のために料金を多く払うのを避けやすくなります。

  • 通信量が少なめ:小容量のプランも比較する
  • 毎月ある程度使う:50GB前後など、自分の使用量に近いプランを比較する
  • 100GB前後使う:100GBクラスのプランとWiMAXの両方を比較する

特に100GB前後では、「100GBだからクラウドSIM」「100GBを超えそうだからWiMAX」と数字だけで分けず、両方を候補に残して比較しましょう。

必要な容量が決まっているならクラウドSIM系も比較し、月間上限をあまり気にせず使いたいならWiMAXを先に見ると整理すれば十分です。

通信速度で選ぶ|速度重視ならWiMAXを先に確認

データ容量とあわせて確認したいのが、通信速度をどこまで重視するかです。

外出先でも大きなファイルを扱う、動画をよく見る、オンライン会議をするなど、通信速度をできるだけ重視したい場合は、まずWiMAXを確認しやすいです。

公称の最大通信速度を比べるとWiMAXを先に検討しやすいですが、「最大速度が高い=いつでもその速度で使える」という意味ではありません。

最大速度だけで決めない

WiMAX +5Gには高い最大通信速度を掲げるモバイルルーターがあり、クラウドSIM系ではWiMAXより最大通信速度が低い端末も多く見られます。

ただし、ここで表示されている最大通信速度は、実際にいつでも出る速度ではありません。

最大通信速度は「実際に出る速度」ではない

WiMAXもクラウドSIM系も、通信速度はベストエフォートです。

最大通信速度は技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を保証するものではありません。

利用する場所や時間帯、電波状況、回線の混雑などによって、実際の速度は変わります。

そのため、「最大通信速度が高いから、自分の利用場所でも同じように高速で使える」と考えて契約するのは避けましょう。

ここでは、速度を重視する人はWiMAXから比較を始めやすいという判断材料として使えば十分です。

クラウドSIM=遅いと決めつけない

反対に、「クラウドSIMは最大速度が低いから、いつも遅い」と決めつけるのも適切ではありません。

実際に使ったときの通信速度は、最大速度の数字だけでは決まらないためです。

  • 接続する回線:どのキャリア・ネットワークへ接続するか
  • 端末:利用するモバイルルーターの対応規格や性能
  • 使う場所:屋外・屋内・地下・建物の奥など利用環境
  • 混雑状況:利用者が多い時間帯や場所
  • 電波状況:基地局との距離や建物による遮りなど

このように実際の速度は利用環境によって変わるため、「WiMAXなら必ず速い」「クラウドSIMなら必ず遅い」とは考えないことが大切です。

速度をできるだけ重視するならWiMAXを先に確認し、料金や容量とのバランスを重視するならクラウドSIM系も候補に残すと整理しましょう。

エリアで選ぶ|「クラウドSIMなら必ず広い」とは限らない

ポケット型WiFiは外へ持ち運んで使うことが多いため、データ容量や速度だけでなく、自分が使う場所で通信できるかも重要です。

ここで注意したいのが、「複数キャリアに対応するクラウドSIMなら、WiMAXより必ず広いエリアで使える」とは限らないことです。

エリアは方式名だけで判断せず、WiMAXなら公式エリア、クラウドSIMなら対応回線とサービスの仕様を契約前に確認するのが基本です。

WiMAXは契約前に利用場所のエリアを確認する

WiMAXを検討するときは、まず実際に使う予定の場所がWiMAX +5Gのサービスエリアに入っているかを確認しましょう。

自宅だけでなく、学校・職場・カフェ・出張先など、よく使う場所が決まっているなら、それぞれ確認しておくと安心です。

ただし、エリアマップで「利用可能」と表示されていても、必ず同じ通信品質で使えるわけではありません。

  • 建物の中や奥まった部屋
  • 地下やトンネル内
  • ビルの陰
  • 山間部
  • 高層マンションなどの高い階

このような場所では、サービスエリア内であっても電波が届きにくくなったり、通信速度が低下したりする場合があります。

エリアマップの「エリア内」だけで決めない

エリアマップは、契約前に確認する大切な判断材料です。

ただし、実際のつながりやすさは、建物・階数・周囲の地形・電波状況などによっても変わります。

特に「自宅や職場など、絶対に使いたい場所」が決まっている場合は、その場所を基準にエリアを確認してから契約しましょう。

クラウドSIMは複数回線を利用できるサービスがある

クラウドSIM系には、docomo・au・SoftBankなど、複数キャリアの回線に対応するサービスがあります。

一般的なSIMカードでは、端末に入っているSIMに対応した回線を使います。一方、クラウドSIMでは、クラウド上で管理されているSIM情報を利用して通信します。下の図で接続の流れを確認してみましょう。

クラウドSIMがクラウド上のSIM情報を利用し、対応するキャリア回線へ接続する仕組み

利用場所に応じて、対応する複数の回線から自動的に接続するサービスがあるため、1つのキャリア回線だけを使うサービスとはエリアの考え方が異なります。

クラウドSIMは接続する回線を自分で選べない場合がある

クラウドSIMでは、利用できるSIM情報の中から接続先が自動的に選ばれる仕組みが使われています。

そのため、「今はdocomoにしたい」「この場所ではSoftBankを使いたい」のように、利用者が好きな回線を自由に指定できないサービスもあります。

複数キャリア対応は判断材料の一つですが、「常に最も速い回線へ自由に切り替えられる」という意味ではありません。

対応するキャリアや接続方法、海外利用の可否はサービスごとに異なるため、具体的な候補が決まったら個別に確認しましょう。

WiMAXかクラウドSIMかをエリアだけで決めず、「自分が使う場所で使えるか」を基準に比較することが大切です。

料金・端末・契約条件は「方式」ではなくサービスごとに確認する

ここまで、データ容量・速度・エリアからWiMAXとクラウドSIMの違いを見てきました。

ただし、料金や端末の持ち方、解約条件まで「WiMAXだからこう」「クラウドSIMだからこう」と決めることはできません。

端末条件や契約条件は方式の違いではなく、最後に各サービスで確認する項目と考えるのがポイントです。

「クラウドSIM=必ず安い」ではない

クラウドSIM系には、必要なデータ容量に合わせて料金を抑えやすいサービスがあります。

ただし、それだけで「クラウドSIMの方が必ず安い」とは判断できません。

料金を比べるときは、毎月表示される月額料金だけでなく、契約してから解約するまでにかかる費用を確認します。

  • 月額料金:毎月支払う基本的な利用料金
  • 端末費:端末を購入する場合の代金や分割払い
  • 事務手数料など:契約時にかかる初期費用
  • 解約時の費用:解約金・端末残債・端末返却に伴う負担など
月額料金だけで「安い」と判断しない

料金を比べるときは、「毎月いくらか」だけでなく、「端末を含めて使い始めてから解約するまでに、どんな費用がかかるか」まで確認しましょう。

キャンペーンや割引がある場合も、適用条件や終了後の料金まで含めて確認すると、契約後の想定外を減らしやすくなります。

「WiMAX=購入、クラウドSIM=レンタル」と決めつけない

端末についても、方式だけで購入かレンタルかを決めつけないようにしましょう。

たとえばWiMAX系でも、端末を購入して使うサービスと、レンタルして使うサービスの両方があります。

クラウドSIM系でも同じように、端末の持ち方や返却条件はサービスによって異なります。

  • 購入型:自分の端末として使える一方、分割購入では途中解約時に残債が残る場合がある
  • レンタル型:端末代を抑えやすい一方、解約時に返却が必要な場合がある

端末の購入・レンタルだけでなく、契約期間や解約時の端末残債もサービスごとに確認するのがポイントです。

方式が決まっても、まだ契約先は決まらない

WiMAXかクラウドSIMかを決めるのは、候補を絞るための第一段階です。

そのあとに、料金・端末の購入/レンタル・契約期間・解約条件・支払方法などをサービスごとに比較する必要があります。

方式と個別サービスの条件を分けて考えると、「WiMAXだから端末購入」「クラウドSIMだから安い」といった思い込みを避けやすくなります。

結局どっち?WiMAXが向く人・クラウドSIMが向く人

ここまでの違いをまとめると、WiMAXとクラウドSIMのどちらを先に確認するかは、「大容量・速度を重視するか」「必要な容量や料金、利用場所の柔軟性を重視するか」で考えると整理しやすくなります。

自分に近い条件を、下の表で確認してみてください。

こんな使い方をしたい先に確認する候補
月間データ量をあまり気にせず、大容量通信したいWiMAX
通信速度をできるだけ重視したいWiMAX
20GB・50GB・100GBなど、必要なデータ量が分かっているクラウドSIM系も有力
必要な容量に合わせて費用を抑えたいクラウドSIM系も有力
複数の地域で使うことが多いクラウドSIM系の対応回線も確認
海外でも同じ端末を使いたい海外利用に対応するクラウドSIM系サービスを確認
どちらにもはっきり当てはまらないWiMAX・クラウドSIM・キャリア系をまとめて比較

大容量・速度を優先するならWiMAX、必要な容量や料金、利用場所の柔軟性を重視するならクラウドSIM系も確認するのが基本です。

複数の条件に当てはまる場合は、一方に決めつけず、実際に使う場所のエリア・料金・端末条件まで見て両方式を比較しましょう。

ほとんど家で使う予定なら、モバイルWi-Fi自体を再確認

WiMAXとクラウドSIMで迷う前に、ほとんど家でしか使わないのであれば、モバイルWi-Fiが本当に合っているかも確認しておきましょう。

家で使う時間が長い場合はホームルーター、外へ持ち運んで使うならモバイル回線が基本です。

その前に、契約してから「思っていたのと違った」とならないよう、WiMAXとクラウドSIM選びで起こりやすい失敗を確認しておきましょう。

WiMAXとクラウドSIM選びでよくある4つの失敗

契約後に「思っていたのと違った」とならないために、特に注意したい4つの失敗を確認しておきましょう。

失敗1|最大速度だけで決める

最大通信速度は、実際にいつでも出る速度を保証する数字ではありません。利用場所・時間帯・電波状況・混雑などで実測速度は変わるため、最大速度だけで契約先を決めないようにしましょう。

失敗2|「無制限」という言葉だけで決める

月間データ容量に上限がないことと、どんな使い方でも速度制御がないことは同じではありません。「無制限」という言葉だけでなく、速度制限や通信制御の条件まで確認しましょう。

失敗3|月額料金だけで決める

料金は月額だけでなく、端末代・事務手数料・キャンペーン終了後の料金・解約時の端末残債や返却条件まで確認します。

失敗4|利用場所のエリアを確認せず契約する

容量・速度・料金が合っていても、使いたい場所でつながらなければ意味がありません。WiMAXは公式エリア、クラウドSIM系は対応キャリアや回線を契約前に確認しましょう。

契約前はこの4点をもう一度確認
  • 速度:最大速度だけで決めていないか
  • 容量:「無制限」の条件まで確認したか
  • 料金:月額以外の費用も含めて確認したか
  • エリア:実際に使う場所で利用できるか確認したか

ここまで確認できたら、次は具体的なサービス選びへ進みましょう。

方式が決まったら、次は具体的なサービスを比較する

WiMAXかクラウドSIMかが分かっても、まだ契約先は決まりません。

WiMAX系でも料金・端末の購入/レンタル・契約条件が異なり、クラウドSIM系でも容量・料金・端末・解約条件はサービスごとに違います。

方式を決めたら、料金・容量・端末・契約条件を比べて具体的な候補を2~3社まで絞ると選びやすくなります。方式を決めきれない場合は、両方の候補を同じ基準で比較しても問題ありません。

自分に合う方式が分かったら次はこちら

WiMAX系・クラウドSIM系・キャリア系を含む主要7社を、料金・データ容量・速度・端末・契約条件から比較しています。

「自分の条件なら、まずどのサービスを比較すればよいか」まで絞りたい方はこちらを確認してください。

WiMAXとクラウドSIMについてよくある質問

WiMAXとクラウドSIMはどちらが速い?

最大通信速度や速度を重視するなら、まずWiMAXを確認しやすいです。ただし、実際の速度は利用場所・時間帯・電波状況・接続回線・混雑などによって変わります。

クラウドSIMは無制限で使える?

すべてのクラウドSIMサービスが無制限ではありません。20GB・50GB・100GBなど容量が決まったプランもあるため、月間容量や速度制限の条件をサービスごとに確認しましょう。

WiMAXとクラウドSIMはどちらがエリアが広い?

どちらが必ず広いとは単純に決められません。WiMAXは公式サービスエリア、クラウドSIM系は対応キャリアや接続条件を確認し、実際に使う場所で利用できるかを基準に判断しましょう。

まとめ|WiMAXかクラウドSIMかは使い方から選ぶ

WiMAXとクラウドSIMは、どちらか一方がすべての人に向いているわけではありません。

自分が重視する条件から、まず確認する方式を決めると選びやすくなります。

  • 月間上限をあまり気にせず大容量通信したい:WiMAXを先に確認
  • 通信速度をできるだけ重視したい:WiMAXを先に確認
  • 20GB・50GB・100GBなど必要量に合わせて選びたい:クラウドSIM系も確認
  • 最後に確認すること:実際に使う場所のエリアと、料金・端末・契約条件

「どちらが一番おすすめか」ではなく、「自分の使い方ならどちらを先に見るか」で決めるのがポイントです。

WiMAXかクラウドSIMかの方向性が決まったら、次は具体的なサービスを比較します。

方式が決まったら、次は具体的なサービスを比較

主要7社を、料金・データ容量・速度・端末・契約条件から比較し、自分に合う候補を2~3社まで絞れます。

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つながる研究員
ネットが遅い・Wi-Fiが弱い・マンション回線で困ったとき、専門用語ばかりでよく分からない…。
そんな経験から、同じように悩む方が迷わず確認できるように、このブログを始めました。
VDSL・光配線方式・工事不要回線・Wi-Fi機器の選び方などを、初心者にもわかるように図解とやさしい言葉で整理しています。
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